前回の言い訳ベスト5は、TVの情報番組からでしたが、今回は完全私オリジナルのものです。
主婦がダイエット中に言われたら気持ちが揺らいでしまう一言を書き出してみました。
断りたいのに断れない食事のお誘い、我慢してる時の優しい誘惑。
ダイエット中、周りの何気ない一言に、気持ちがぐらぐらしたことありませんか?
そこで主婦目線で見た、ダイエット中に言われたくない言葉を考えてみました。
1、おいおい、本当にもういいのかよ?夫の一言
食事を控えめにした時の主人の一言です。
いいんだってば、自分の意思で少なめにしたんだから、ほっといてよ~
デブっていうクセに、心配してくるの勘弁!
2、お母さん、これ買ってきちゃった!息子の一言
優しいですね。
大好きです。
でも「母さん、痩せろよ!」って言うクセに、なぜ太らせようとする?
これは最近ファミマで買ってきてくれた、ポケチキ(クポの実味)とモーグリ肉まん。
私、FF大好きで、モーグリも大好き。
気を利かせて買ってきてくれました。
ちなみにFFⅨが一番好き!
あと、Ⅵ、Ⅴ、Ⅳの順に好きです。
3、来週、ランチ行かない?ママ友の一言
子育て真っ最中の方、お疲れ様です!
断りづらいですね、これ。
どこまで深く付き合っていいかわかりませんよね?
断ってばっかじゃ、子供のためによくないかな?
情報もはいってこなくて孤立しちゃうかな?
なーんて考えすぎちゃったりしてね。
もう子供が大きくなっちゃったので最近はお誘いありませんけど。
昔は誘われたらできるだけ行ってたけど、途中からどうでもよくなって行かなくなりました。
ママ友づきあいで悩んでる方、子供が大きくなったら終わります。
ていうか、どうせ大半のママ友とは疎遠になってくので、最初から無理して必要以上に仲良くしなくていいと思う。
本当に気の合う人がいたら付き合っていけばいいと思う。
4、一緒にご飯食べよ!義母の一言
これはね、忙しくない限りはなるべくね。
断るとこの世の終わりみたいな悲しい表情をするのでね。
でも断ったら、近いうちにこちらから誘ったりしてますよ。
5、これ持って行きなさい!実家の母の一言
実家に帰ると、色んな食品をお土産に持たされます。
これも断ると、この世の終わりみたいな悲しい顔をします。
が!
機嫌が悪いと、冷たいだの、私のことなんてどうでもいいんだ、だの、ぶつぶつ文句言ってきます。
しかも長い。
年々、この傾向はひどくなってるので、お土産は極力受け取ります。
最後に
自分の体型を第一に考えるなら、すべて容赦なく断ればいいんですよ。
冷たいだの、人が変わっただの、好き勝手言われるでしょうけどね。
でも、それらの誘いを突っぱねずに全部受け入れる懐の深い?主婦の方もいらっしゃるでしょう。
(単に意思が弱いとも言えるけど、、、)
もしかしたら、それが最高の主婦ってヤツなのかも?
個人的には、ダイエット中なのに誘われたら楽しくなっちゃって気持ちよく食べちゃうビッグママ大好きですよ。
でも健康にだけは気をつけて!