イナカイカナイ?

プチ自給自足、ダイエッター、射撃好き。

肥料代0円の緑肥植物。ソルゴーは虫除け、風除けにもなり最適。

緑肥植物って聞いたことありますか?

 

聞いたことなくても、畑一面にレンゲが咲いてる景色とか、ご覧になったことある方いらっしゃるんじゃないでしょうか?

 

そう、そのレンゲのことです。

 

土と一緒に混ぜて耕して肥料にする植物のことを緑肥(植物)といいます

 

緑肥とは、植物を収穫したりせずに、そのまま畑などにすき込んで肥やしにすることです。

土と植物を一緒に混ぜて耕して、次に植える野菜などの肥料にします。

 

・わざわざ抜いたりする必要はありません。

・水はけがよくなったり、保水力が強まります。

・土壌内の微生物のバランスが整うため、病害虫の発生が減少します。

 

マメ科イネ科のものが多いけど、それ以外でもOK

 

緑肥になる植物のことを、緑肥植物というのですが、マメ科イネ科のものが多いですね。

 

農法によりけりですが、ウチの場合はマメ科イネ科以外の物でも、次に植える予定のものと相性がよさげなものだったら、そのまま耕してしまいます。

 

雑草を緑肥として扱う場合もあります。

ウチの畑も種類によりますが、雑草をそのまますき込んだりしています。

 

雑草でしたら全くお金かかりませんし、緑肥植物のタネを買ったとしても最初の年だけで2年目からは収穫したタネを使えばいいので、かなりお得です。

 

主な緑肥植物

 

エンバク

ライ麦

トウモロコシ

レンゲソウ

クローバー

大豆

 

大豆やトウモロコシは実を収穫した後、残った本体をすき込んでます。

 

緑肥植物の中でもソルゴーは別格

 

これ以外のもので、ウチではソルゴーを育てています。

 ソルゴーとはソルガムともよばれるイネ科の植物で、モロコシの仲間になります。

 

ソルゴーにもいくつか種類がありますが、ウチは3mくらいになるものを使っています。

 

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ソルゴーの緑肥以外の目的。益虫の確保と風除け

 

テントウムシの隠れ家

 

緑肥植物として畑の肥料にもなるのですが、他の目的として益虫をソルゴー内に住まわせるという狙いがあります。

 

野菜につくアブラムシは栄養を吸い取るだけでなく、病気等を媒介するため、ウチのような農薬を使わない畑ではホント困った存在なんです。

 

アブラムシの天敵であるテントウムシなどの隠れ家とするために、ソルゴーを植えています。

 

風除けとしての役割

 

畑をぐるっと囲ってしまえば、風除けになります。

 

キュウリなどの棚もよほどの風力がない限り大丈夫。

 

垣根みたいですね。

 

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ただ今年、ウリハムシがかなり発生しまして、、、

もしかしたらソルゴーの中でテントウムシと同居していた疑いも無きにしも非ず。

 

ソルゴーがあるとテントウムシが確実に増えるのが目に見えてわかってますので辞めるわけにいきません。

 

必死にペットボトルで対処してたんですけどね、、、

 

 

www.morino.work

 

まあ、どこの農家さんでもウリハムシ多いって言ってたんで、ソルゴーのせいではないことにしておこう。

 

来年も多かったら考えます!

 

本日も読んでいただき、ありがとうございます。