イナカイカナイ?

プチ自給自足、ダイエッター、射撃好き。ただの備忘録。

ペットのクローンを600万円で販売、中国では成長ビジネスとして注目

最近新聞にも載ってましたが、ペット市場が急成長の中国では、犬や猫のクローンを作って売るというビジネスが注目されています。

 

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ペットが死んでしまって悲しむ飼い主のために、企業がクローンを作って販売しているようですね。

亡くなったペットの細胞から作られたり、年老いたペットが亡くなる前に予め細胞を企業側に送っておくという方法もあるようです。

皮膚組織などからとった体細胞をもとにDNAを抽出し、卵子に入れ代理母の犬や猫の子宮に移植。

金額は、犬で約600万、猫で約400万。

外見が同じで性格まで同じとのこと。

日本からも依頼があるそうです。

 

ペット以外では優れた能力の警察犬がクローンで作られ、高い特性を発揮している模様。

他にも、タレント犬が老いてきて長時間の撮影が困難になったため、全く同じ遺伝子を持つ後継者としてクローンが作られたりしているようです。

 

20年くらい前、クローン羊「ドリー」がニュースになり話題になりましたが、その比ではない薄気味悪さを感じました。

ドリーの時もこれって倫理的にやってはいけないことでは?と思ったんですけど、研究という名目だったのでまだ今回に比べたらマシなんじゃないでしょうか?

今回はビジネスとして金儲けなので更にどうなのかな?と思いますけど。

 

命に限りがあるから、かけがえのないものだから愛おしく悲しくなるのに、買い替えが可能になってしまったら、そういう大切な気持ちがなくなってしまうのでは?

 

さらに恐るべきはサルのクローンも成功しているようなので、人間でも可能なのかもしれませんね。

日本を含む各国では人間のクローンは法律で禁止されてますけど、そんなことお構いなしに既にやっていても不思議じゃない気もします。

昨年も中国って遺伝子操作をした赤ちゃんを誕生させたりしてましたけど、技術は凄いのかもしれませんが倫理とかが抜け落ちてる気がして恐ろしい。

 

近未来を描いた映画や漫画の話じゃなくって、リアルな話なんですからゾッとします。

 

人獣細工 (角川ホラー文庫)

人獣細工 (角川ホラー文庫)

  • 作者:小林 泰三
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1999/12
  • メディア: 文庫
 

 

 この本を思い出しました。後味悪いのでおすすめはしません。

 

本日も読んで下さってありがとうございます。